【デュエプレ/考察】第9弾EXパック予想!竜VS神々、最終局面へ!?
お久しぶりです。サトⅣ(サトシ)です。
ここ数ヶ月、VGZEROに熱中しておりました。デュエプレのプレイ時間が減る程に…w
投稿お休みしてごめんなさい…
また少しずつ更新していけたらなと思います。
さて、今回は、そろそろ発表されるであろう第9弾EXパックの収録予想をしていきたいと思います!
以前デュエプレの極神編は3弾分(EXを合わせると6種類のパック)に分かれるんじゃないかと予想していたんですが、第9弾でエンペラー・マルコやクイーン・アルカディアスなどが収録されたことを考えると、次のEXパックでひと段落つけるんじゃないかと思っています。
それでは本題に入ります!
【予想カードリスト】
第9弾と合わせた時、文明の偏りが出来るだけ少なくなる様に意識しながら予想しました。
⚡SR⚡
・究極銀河ユニバース
メテオバーンでエクストラウィン(効果での勝利)が出来る進化フェニックス!
第9弾でアステロイド・ルクサスを収録したのはやっぱりユニバース収録の布石だと思うんですよね。
第7~9弾でフェニックスもかなり増えましたし、そろそろ来てもおかしくないと思います。
・星龍パーフェクト・アース
デュエプレにはまだ実装されていない5色レインボーのドラゴン!
効果は至ってシンプルで、シールド全てをS・トリガーにします。
実装されればブライゼナーガと組み合わせたロマンデッキとか面白そうですね。
・ミラクルーとミステリーの扉
今なおプレミアム殿堂で、山札からクリーチャーを踏み倒せる呪文!
もし実装されるとしたらかなり調整されそうですが、S・トリガーはそのままで是非来て欲しいですね。
・超聖竜ボルフェウス・ヘヴン
武者とウルフェウスが合体したカードで、漫画FEでザキラとの最終決戦にて勝舞が使った切り札です!
出た時に火or光の呪文を手札から使え、また攻撃時にはシールドを犠牲にすることで地獄スクラッパーの様に複数破壊が出来ます。
せっかく武者関連のカードなので、デュエプレだと武者サポートを受けられる様になるともっと良いと思うのですがどうなるか…?
・破壊神(ヘヴィ・デス・メタル)
これ無しでは極神編は終われない。
このカードほど絶望を感じるカードは他TCGを含めても無いと思わせる程だとサトⅣは思っています。
それぞれのゴッド自体も強い上に、トライ・ゴッド・リンク(3体合体)するとパワー23000、3体が揃った時ゴッド以外全破壊、ワールドブレイカー、しかも選ばれない。そしてクリーチャーが生き残ってもこのクリーチャーに強制攻撃させられる。
アルファディオスやドルバロムの様に出した瞬間勝ちという訳ではないものの、抗うにも相当困難。ザキラ様が使うに相応しいゴッドですね。
その代わり真ん中のデスが10マナと重く、ゴッド・ルピアというサポートカードで踏み倒すのが主流でしたが、デュエプレではどうアレンジされ収録されるか気になります。
⚡VR⚡
・龍炎凰インフィニティ・フェニックス
エターナル・フェニックスが強化されたカード!
コストが重くなった代わりに進化元が火クリーチャー2体と緩くなり、離れた時にクリーチャーを墓地だけでなくマナゾーンからも回収出来ます。
元テキストより使いやすく強化されそうです。
・無敵巨兵オメガブラックZ
ハイブリッド種族で未だにグレートメカオーだけ進化クリーチャーがいないんですよね。(フェニックスを除く)
この弾でオボロカゲロウも収録されると思うので、一緒にこのカードの収録もあるんじゃないかと予想。
・ミラクル・ルンバ
5色レインボーの鳥(しかしファイアー・バードではない)
相手が自分を攻撃する時にこのターン使っていないマナを指定数使わないと攻撃を中止させる防御向きのカードです。
5色レインボーはSR、VRに1種とR以下に数種収録されると予想。
・暗黒凰ゼロ・フェニックス
第5弾環境で活躍したデスフェニックスが強化されたカード!
上記の最終決戦で使ったザキラの真の切り札でもあります。
コストが重くなった代わりに進化元が火と闇のクリーチャー1体ずつと緩くなり、離れた時にランデス(マナ破壊)も出来る様になりました。
このカードも使いやすく強化されそうです。
個人的にはゼロ・フェニックスはSRで来て欲しい所なんですけど、ヘヴィ・デス・メタルも来そうなことを考えるとVRかなあと。
・光水自然の3体ゴッド(オリジナルカード)
VR最後の1枠はオリジナルカードだと予想!
トライ・ゴッド・リンクはもう1種くらい来るんじゃないかと。
今回の記事は以上となります。
FEの勝舞VSザキラが凄く印象に残っているので、システム的に出せるのか心配はありますが、そこを何とかヘヴィ・デス・メタル収録して欲しいと思っています。
そしてメインストーリーでザキラと再び戦わせてくれ…頼む…!!!
それではまた!
前回の記事↓
【デュエプレ/考察】実装直前!「武者聖戦伝」俺的期待度ランキング!
複数のゲームアプリ両立って難しいです…最近VGZEROに没頭してブログサボってました…()
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
今回は毎弾恒例、デュエプレ新弾「武者聖戦伝」で俺的に期待するカードをランキング方式でベスト5を紹介していきたいと思います。
⚡第5位⚡
勝舞の初代切り札の強化カード!
ボルシャック・大和・ドラゴン
6マナのスピードアタッカーでWブレイカーであり、ドラゴンデッキだけでなく火文明を使うビートデッキでも使えるアタッカーとして使えます。条件無しのSAなので充分ガルベリアスとも差別化出来ると思います。
地味に攻撃時にパワーが上がる効果がクリーチャーへの殴り合いにも強いです。
また武者ドラゴンや武者ザンゲキ剣の効果で破壊出来るクリーチャーを60000→12000以下までに範囲を広げる追加効果もあります。
紙だとこの弾に収録されるエンペラー・マルコのデッキに採用する構築もあったらしいので、活躍に期待したいです。
⚡第4位⚡
速攻キラーの大型クリーチャー!
機動精霊ムゲン・イングマール
11マナで非常に重いこのカードですが、自分のシールドが1枚以下なら4マナで召喚出来、スピードアタッカーでバトルに勝つ度アンタップ出来るので、一気に相手クリーチャーを殲滅させることが出来ます。速攻相手に非常に刺さるカードですね。
問題のシールド1枚以下という条件ですが、ブライゼナーガなど自分でシールドを減らすカードを使えばある程度任意で満たすことが出来ます。
純粋にスペックが優秀なので、山札から出すことも出来るペガサスデッキなんかに入れても面白いかもしれません。
⚡第3位⚡
待望の水の汎用ドラゴン!
戦攻竜騎ドルボラン
8マナの火水ドラゴンですが、シンパシーを持っているのでコッコ・ルピアやドラゴン、アースイーターを並べればもっと軽く召喚することが出来ます。
登場時効果で1体破壊、1体をバウンス(手札に戻す)と2体のクリーチャーを除去出来るのでシンプルに良いですね。
ドラゴンを並べる程コストが軽くなる…なんかどっかのフェニックスと同じですね?
もしかして共存するのか…?
⚡第2位⚡
光と闇が混ざり合い、単色を封じる絶対の王!
聖骸亜キング・アルカディアス
紙でプレ殿(禁止)のキング・アルカディアスがデュエプレで帰ってきた!
多色クリーチャーから進化という緩い条件の進化クリーチャーであり、ターン1回ではありますが単色クリーチャーはバトルゾーンに出る代わりに墓地に置かれる置換効果を持ちます。
アルファディオスと違い、バルガゲイザーなどの踏み倒しにも反応します。
超強力だったこのカードはデュエプレでも猛威を振るうのか、気になる所です。
ちなみにサトⅣは中学生当時、パックでシークレット版を当てて持ってましたw
⚡第1位⚡
新しい勇気、今始まる…!(ゼロデュエル・マスターズの歌詞引用)
ボルメテウス・武者・ドラゴン
やっっぱり1位は武者ドラゴン!
出た時と攻撃時にシールドを犠牲にすることで6000以下のクリーチャーを1体破壊出来ます。
出しやすい6マナの非進化ドラゴンであり、コッコ・ルピアとムシャ・ルピアがいるので比較的安定して4ターン目に召喚出来ます。
盾を犠牲にするデメリットが気になりますが、アシガ・ルピアとムシャ・ルピアが盾を増やしてくれるのでそこをカバー出来ます。
何よりイラストが超カッコイイ!!!!!(ここ重要)
種族にサムライが付かなかったのだけ残念ですねw
武者ドラゴンは今後もサポートカードが増えていくと思うので、今後にも期待したい所です。
てか言うほど武者ドラゴン弱くないと思うけど。
新弾出たら巷の評価変わりそうだなーと思ってます。
今回の記事は以上となります。
武者ドラゴンは1位~3位で迷ったんですが、思い入れ補正強すぎるので1位にしました。
だって武者と大和使いたいが為にデュエプレやってきたみたいなもんなんだもん!そりゃ早く使いたいに決まってるよ!!!
武者ドラゴンシークレット絶対欲しい!というか時間かかってでも天井まで引く覚悟してるw
それではまた!
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【デュエプレ/考察】次弾で実装?スーパーカードについて解説!
SPルールマッチに苦戦してます。
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
前回とは違う構築でいこうと思ったんですがどうも上手くいかないんですよねえ…
さて今回は、次弾(第9弾)で本格的に実装するかもしれないスーパーカードについて解説していきたいと思います。
まずスーパーカードとは。
その名の通り名前に「スーパー」と入っているカードであり、元々のカードと同じ効果でコストが軽くなったり、純粋に効果が追加されて強化されたカードです。
スーパー・スパークは良い例で、かの代表的なSトリガー呪文、ホーリー・スパークより1マナ軽くなっています。
また名前にスーパーと入っていなくても、当時のアニメやメディアではスーパーカードと扱われたカードも存在します。
実はデュエプレにも既に実装していて、クリムゾン・メガ・ドラグーンはクリムゾン・ワイバーンと文明や種族は違えども、スーパーカードとされています。
スーパーカードにはどういうカードがあるか気になりますよね?
その全てとまではいきませんが、有名なスーパーカード達を紹介します。
・封魔妖スーパークズトレイン
デュエプレでも初期に使われた屑男の強化カードです。
破壊される度にドローできる効果はそのままに、パワーが上がり破壊されにくく、またグランド・デビルのサポートも受けられる様になりました。
屑男自体デュエプレに実装される時に「手札5枚以下なら」という条件がついているので、スーパー・クズトレインも手札制限はつくかもしれません。ただデュエプレでは自身も破壊されてもドロー出来る様に強化されそうですね。
・スーパー・バースト・ショット
バーストショットは今まで自分のクリーチャーも破壊してしまうデメリットがありました。
ですがこのカードは念願の相手のみの破壊が出来るカードになっています。
今でもメツの2000以下全体破壊が刺さる環境なので、このカードが収録されれば速攻対策として使われそうですね。
・デビル・スモーク
デス・スモークより1マナ増えたものの、破壊しつつ条件付きでドローできるカードです。
闇文明では貴重なドローできるカードで、上記のスーパー・クズトレインと組み合わせると最大2ドローできるのも良いですね。
・悪魔神バロム・エンペラー
バロム・エンペラーはパワーこそ下がりましたが、1マナ軽くなり出しやすくなっています。Wブレイカーなのが気になる所ですが、紙でのバロムはデュエプレと違いWブレイカーだったので純粋に使いやすく強化されたと言えます。
ただバロム自体デュエプレで現在使われていない背景があるので、6マナにするか更に効果が追加されるなど実装時に強化されそうです。
・ボルシャック・大和・ドラゴン
最後はこのカード!デュエマを代表するクリーチャー、ボルシャック・ドラゴンの強化カード!
スピードアタッカーになり、従来の攻撃時にパワーが上がる効果もある為タップしている相手クリーチャーを倒すのにも向いています。
6マナで条件なしでSA、Wブレイカーのクリーチャーはデュエプレにもまだ存在せず、そのスペックからドラゴン以外のデッキでも活躍が期待出来ます。
またデュエプレではまだ実装されていませんが、ボルメテウス・武者・ドラゴンの攻撃時に破壊出来るクリーチャーがパワー12000までになるという効果も備えています。
デュエプレでの大和はWブレイカーの代わりにパワード・ブレイカー追加、種族にサムライ追加に期待したい所です。
今回の記事は以上となります。
ボルシャック・大和・ドラゴンはデュエマで一番好きなカードで当時も持ってたカードなので早くデュエプレでも実装しないかなあと思っています。
あと大和のシークレットが出るなら絶対欲しい!と思ってるので少し前からゴールドを貯めこんでいます。
まあその前に武者があるので、大和の実装は第9弾EXパックかなあ。
それではまた!
前回の記事↓
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【ヴァンガードZERO】今更始めてみた!
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
タイトルにもある通り、一昨日からヴァンガードZEROを本格的にプレイし始めてます。
実際ダウンロードは初期からしてあって、パック開封だけしかしてなかったんですが、気まぐれでやってみたらちょっと没頭してしまっている感じですw
そもそも今までヴァンガードZEROをやってこなかった理由はちゃんとあって、
初期はなるかみがないので使いたいクランが無かったこと、なるかみが解放されてからもグレード11になるまでなるかみが使えないのでそこまで進める気力がなかったこと、そしてアイチ編にそこまで思い入れが無かったことが挙げられます。
ヴァーミリオンが使いやすくなったりダンガリーが強化されてたりとデュエプレの様にテキストが修正されているカードもあるんですよね。
そういうのはヴァンガードをやっていると自然と情報として入ってくるので、気になるけどモチベが出ないなあとずっと感じていました。
今更何故始めたかというと自分でも正直分かってなくて、やろう!と強い意志があった訳でもないんですよね。
ただ一つ言えるのは、ヴァンガードZEROでレギオンメイト編突入と新パック「竜剣双闘」が出たことが理由にあると推測します。
俺の友人で知ってる人もいるとは思いますが、サトⅣがヴァンガードを始めた時期は無限転生~歌姫の二重奏の間の辺り。つまりリミットブレイク環境終盤でした。
そして数ヶ月したらレギオン環境になっていった訳で、サトⅣのヴァンガードはレギオンからが本番みたいな感じなんですよね。
アニメをまともに見始めたのもレギオンメイト編からですし、結構面白いと感じてたのを覚えてます。
だからこそ、レギオンメイト編が始まったことで、無意識的に「ヴァンガードZEROをやろう」となったのかもしれません。
まああと、喧嘩屋にもかなり思い入れがあるのも事実だしね…w
今回の記事は以上となります。
なんか自分語りみたいになっちゃいました。
これからヴァンガードZEROをどこまでやるのか分かりませんが、そのうち誰かとZEROの話をしたり対戦したいなーと思っています。
その前にデッキ完成させないとだけどね!
それではまた!
前回の記事↓
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【デュエプレ/デッキ】覇竜凰採用!キラ・ゼクス・ビート!!
デュエマで好きな文明は火、次点で闇。
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
やっっと新カードを使ったデッキが納得のいく形になりました。
今回の目玉はこいつだ!
キラ・ゼクス・ドラグーン!
そして今回のデッキレシピがこちらになります!
【火闇キラゼクスビート】
キラゼクスを中心としたビートダウンのティラノ・ドレイクデッキです。
ビートダウンの宿命としてシールドトリガーに弱いという欠点がありますが、ドルザバードでそれを補うことが出来ます。
キラゼクス、ドルザバード共にティラノ・ドレイクなので竜音のキラのコスト軽減を受けることが出来、5ターン目にドルザバードを出してフィニッシュを狙いやすいのがドラゴン混合型との差別化ですね。
⚡それぞれのカード解説⚡
竜音のゼクス(4枚)
キラゼクスのコストを1軽減してくれるティラノ・ドレイク🦖
墓地を増やす効果がありますがこのデッキでは特に気にしなくて良いです。
コンボパーツなので4枚。
ソフト・ナックル・ドラグーン(4枚)
2マナの🦖枠。
ロミュナスの恩恵を受ける火文明のティラノ・ドレイクを採用したかったのと場持ちを考慮した結果このカードを採用。
2ターン目に何かしら出しておきたいので4枚採用。(竜音のゼクスと合わせて8枚体制)
深塊炎霊ロミュナス(4枚)
このデッキのティラノ・ドレイクが火文明に偏っているのでジャンガルジャンよりこちらを採用。ドルザバードは闇ですが詰めの段階で出せば良いので、まあ何とかなります。
竜音のキラと合わせて8枚体制にしたいので4枚。
竜音のキラ(4枚)
ティラノ・ドレイクのコストを軽減してくれる🦖。
竜音のキラ自身も軽減対象になるのも良いですね。
キラゼクス限定ではありますが、コッコ・ルピアと同じく2コスト軽減出来ます。
衝撃のロウバンレイ(3枚)
SAかつ、ティラノ・ドレイクが攻撃する度にブロッカーを破壊出来る🦖
キラゼクスやドルザバードが攻撃するのに邪魔なブロッカーを破壊出来るのでこのデッキではかなり使い勝手が良いです。
ただポンポン出すのではなく状況に合わせて出すカードなので3枚。
キラ・ゼクス・ドラグーン(4枚)
このデッキのキーカード。もちろん4枚。
竜音とあるクリーチャーがいればスピードアタッカーで攻撃出来るWブレイカーの🦖。
キラがいれば4マナで出すことが出来、3種類のクリーチャーでコストを軽減できるので1、2マナで出すことも全然可能です。
似たカードにガルベリアスがいますが、コスト軽減カードの多さとドラゴンではなくティラノ・ドレイクという点で充分差別化が出来ます。
……ターン開始時に竜音がいなければマナが2枚減ってしまいますが、デメリットを躊躇わず突き進むのが男!!!
超竜騎神ボルガウルジャック(3枚)
8弾環境でサトⅣが凄くお世話になった、登場時と攻撃時効果で除去を放てる🦖🐉。
コッコ・ルピアを採用していない為出せるターンが最速5ターン目なのと、状況にもよりますがドルザバードより出す優先度が低いことも多いので3枚。
覇竜凰ドルザバード(4枚)
このデッキの真の切り札。
キラゼクスで攻撃しシールドを3枚以下にしたい最大の要因であり、シールドトリガーを使わせず3枚のシールドをブレイク出来る強力なフィニッシャーです。
何より超カッコイイ←
デーモンハンド(4枚)、爆獣ダキテー・ドラグーン(3枚)
シールドトリガー枠。
枠的に合計7枚にしたいが闇文明が少な目ということでデーモンハンドを4枚にしました。
炎竜提督ガウスブレイザー(3枚)
ハンデス対策&手札補充要員の🦖。
デッキのうち36枚がティラノドレイクなので高確率で3枚手札を増やすことが出来ます。
4枚は重いので3枚採用。
(採用しなかったカード)
疾風のスウザ
ソフトナックルと比べパワー1000な点、スピードアタッカーや進化ティラノ・ドレイクが多く必要性をあまり感じないので不採用。
ボーンブレイド・ドラグーン
ゼクスの墓地肥しが不安定でありボーンブレイドの効果を使えない状況が多々あること、またこれを活かす為に墓地肥し出来るカードを増やした構築がビートダウンであるコンセプトと合っていないので不採用。
フレア・フュージョン・ドラグーン
ティラノ・ドレイクの攻撃時に捨てればコストを払わず3000以下以下を破壊出来る便利なカードですが、手札消費が激しいこのデッキと合っていないと感じたので不採用。
【主な回し方】
序盤は竜音クリーチャーを優先にしながらティラノ・ドレイクを並べていく。
キラゼクスやボルガウルジャックなどで攻撃してシールドトリガーを3枚以下にし、次ターンにドルザバードでシールドトリガーを封殺してフィニッシュするのが理想的な勝ち方!
今回の記事は以上となります。
前に出したデッキとはまた違ったティラノ・ドレイクデッキにしたいと思い、こういう構築になりました。
本当は先週のうちに出したかったんですけど調整に時間かかってしまいました…w
それではまた!
前回の記事↓
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【デュエプレ/考察】ネタバレ注意!メインストーリーとその後について!
新弾のデッキ作りに苦戦してます。
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
新カードを使ったデッキを早く紹介したい所なんですけど、納得のいく構築にならないのでしばらくお待ち下さい。
さて今回は、この前のアプデで追加されたデュエプレのメインストーリーepisode8の軽い解説とその後のストーリーの考察をしていきたいと思います。
↓下記ネタバレ注意
episode8はグレン以外の五守護とルピコが操られた所から始まり、結局グレンも操られ一人ひとりとデュエルし正気を取り戻させていきます。
同じく正気を取り戻した白皇によってザキラ達の野望を食い止めることに成功。
最後は本気を出したザキラとデュエルし勝利。
そして、
一見落着後にプレイヤーはルピコと楽しいデュエルをします。
これにて、メインストーリー完結・・・
ちょっと待ったあ!!!!!!!!!!
いやまだ終わらないよね?ここで終わるにはさっぱりしすぎてるんですよね。
それとまだデュエプレは続いていくはずなので、メインストーリーもまだ続いていくと思われます。
【今後のストーリー考察】
・第2章開幕?
物語は一度ひと段落しましたので、これからしばらくは平和な物語が続いていくかもしれません。
まだ出ていない原作キャラクター(天地 龍牙、エスメラルダなど)や新キャラクターの登場、また既存キャラの掘り下げなどどう展開になっていくか気になります。
・ザキラについて
一度は勝負を決し、今はザキラは行方不明となっています。
だがザキラとの因縁が終わったとはまだ思えません。
何故なら、原作でザキラとの闘いが終わった時期とズレがあるからです。
デュエル・マスターズFEではザキラは最凶のゴッド、ヘヴィ・デス・メタルを召喚します。そして最後には真の切り札であるゼロ・フェニックスを使ってきます。
ですがデュエプレではそれらはまだ実装されていません。
上記のカードは極神編後半で収録されたものですが、デュエプレではまだ極神編前半(3分の1)くらいしか収録していません。
なのでそれらが実装するとしたら第9~第10弾辺りになると思われます。
episode8ではザキラはアポロヌス・ドラゲリオンを切り札としたデッキを使ってきましたが、そのデッキとの闘いで決着と言われてもどうも違和感があるんですよね。
原作を読んでた勢からすると、やっぱりヘヴィ・デス・メタルやゼロ・フェニックスを使ってくるザキラと戦って本当の決着にしたいです。
今回の記事は以上となります。
アダムもそのうち出てくると思いますがまだもっと先かな…?
それではまた!
前回の記事↓
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【デュエプレ/考察】実装直前!「覇竜咆哮」俺的期待度ランキング!
知り合いとのルムマでバジュラ使ったら何故か怒られましたw
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
さて今回は、新弾実装直前の恒例、俺が個人的に期待するカードをランキング形式で紹介したいと思います。
今回はEXパックということで、ベスト5ではなくベスト3から紹介したいと思います。
それでは本題にGO!
⚡第3位⚡
何度倒されようとも、こいつは戻ってくる!!
・烈流神(アギョウ・ウンギョウ)
デュエプレオリジナルカードのゴッドであり、まさかの敵対色の多色カード!
第8弾EXパックでも有効色しか出ないと思っていたのでびっくりしました。
ウンギョウ、アギョウはそれぞれが軽いコストのゴッドなので元の能力は正直パッとしません。ですがこのカードの本領はゴッドリンク後にあります。
ゴッドのルールとしてゴッドリンクすれば召喚酔いが無くなりすぐ攻撃することが出来ます。つまり実質スピードアタッカーということですね。
元のゴッドが3コストと4コストなので合わせても7コストと比較的出しやすく、実質SAでブロックされず、更に破壊されても手札に戻るので、マナに7コストある限り何度も出し続け攻撃することが出来ます。
ブロッカーを無視できるのはヘブンズゲートなどのデッキに対して非常に強力なフィニッシャーだと思います!
Rなので集めやすいのも良いですね。
⚡第2位⚡
長、遂に到着せし。
・覇竜凰ドルザバード
進化ティラノ・ドレイクでありイラストが凄く人気のあるこのカードも遂にデュエプレに実装!
紙と比べて面倒な条件がなくなり多少強化されました。
ボルメテウスと似た能力であり、ドルザバードのブレイクしたシールドのSトリガーは使えません!しかも登場時で1枚ブレイク出来るので、1ターンで3枚のシールドをブレイク出来ます。
サファイアと違い6コストと出しやすく、新弾でティラノ・ドレイクのコストを軽減できる竜音のキラが収録されるので、使いやすく強力なフィニッシャーと言えます。
ティラノ・ドレイクデッキは現状でもボルガウルジャックという強力なカードがありましたが、ドルザバードが収録されることで更に強化されますね!
個人的に凄く使いたいカードの1枚だったので実装が凄く嬉しいです。
「覇竜咆哮」のシークレット枠の1枚でありパッケージでもあるのが嬉しいですね!
⚡第1位⚡
エナジーライト、デーモンハンド、ロストソウル・・・それ、使わせないよ?
光神龍スペル・デル・フィン
9マナという重いコストながら、相手のみ呪文を使わせなくする超強力なドラゴン!
相手をロックするという点からサファイアとはまた違った強さを持つフィニッシャーですね。
更に相手の手札1枚につきパワーが上がっていくのも地味に強いですね。
出す手段はサファイアと似ていて、ヴァルキリアスから出したりロストチャージャーから落としてインフェルノゲートで出すなどがあります。普通にロマネスクでマナを伸ばして出すのもありですね。
スペルデルフィンの登場で、これから光を入れるドラゴンデッキも増えてくると思います!
まとめ。
正直スペルデルフィンとドルザバードどっちを1位にするか凄く迷いました。
単純にどっちが好きかでいうとやっぱりドルザバードの方だし。ずっと待ってたし。
でも汎用性とか考えたらやっぱりスペルデルフィンの方が1位かなって思いました。
今回の記事は以上となります。
それではまた!
おまけ。
お前結局実装するんかよwww
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