【デュエプレ/デッキ】ヘリオス×サラマンダス×フォートレス!!!
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
先日総アクセス数が1000を突破しまして、また結構前ですが読者が1人付きました。
まだまだ規模は小さいですがモチベに繋がるので嬉しい限りです。
ありがとうございます。
さて今日はデッキ紹介をしていこうと思います。
デアリ(火自然闇)ヘリオスサラマンダス
ダークサラマンダスとヘリオスティガドラゴンのコンボでコントロールしながら詰めていくデッキになります。
コートニーとインビンジブルフォートレスのコンボも採用しています。
⚡それぞれの採用理由⚡
薫風妖精コートニー(3枚)
インビンジブル系呪文を8コストで使用出来る様に出来るカード。このデッキは火文明と闇文明が最低限しか入っていないですが、コートニーがいれば全文明使える様になるのでその欠点のサポートもしてくれます。
1枚出せればいいのと後から二角の超人でマナから回収も出来るので3枚。
フェアリー・ライフ(4枚)
初動のマナブーストカード。
青銅の鎧(4枚)
初動のマナブースト要員2。
フェアリーライフ→青銅の鎧と繋がると次のターンに6マナになるので合わせて4枚ずつ採用。口寄の化身の種族参照にもなるので石版よりこっち優先。
デス・チェイサー(3枚)
シールドトリガー&破壊カード増強の為に採用。
闇文明の枚数増やしたいのと5コストで手札から使いやすいのでナチュラルトラップよりこっちを採用。
白虎の剣皇ダーク・サラマンダス(4枚)
切り札の1枚。通常は1枚ハンデスだけですがヘリオスティガがいれば6コストのロストソウルになります。コンボ決めたいので4枚。
デーモンハンド(4枚)
シールドトリガー枠なので4枚。
手札から使うことも多いです。
ちなみにPRよりもVRのイラストの方が好きなのでこっちをを4枚にしています。
口寄の化身(3枚)
バトルゾーンの自分の種族の種類を参照するドローソース。
このデッキはあまり多色カードを入れてないのもあって引ける枚数は2~4枚が多いですが二角の超人もあるので3枚でも充分回ります。
ヘリオスティガ・ドラゴン(4枚)
もう1枚の切り札。出た時に相手の2000以下を全て破壊するだけでもそこそこ強いですが、ダークサラマンダスがいれば破壊出来る範囲が6000以下に変わるのでかなり強力です。コンボ決めたいのでこちらも4枚。
地獄スクラッパー(4枚)
速攻対策のシールドトリガー。もちろん4枚。
二角の超人(3枚)
マナを減らさずに状況に応じてクリーチャーを2枚回収出来る便利なカード。Wブレイカーなのでアタッカーにもなります。
4枚あってもいいカードですがこのデッキは全体的に重いカードが多いので3枚。
無双竜騎ボルバルザーク(1枚)
強力な殿堂カードであり抜く理由がないので採用。
マナに置いておいて後から二角の超人で回収する動きも出来ます。
バザガジール・ドラゴン(1枚)
生きる除去カード。
クリーチャーなので二角の超人から回収も出来ます。
毎ターン手札に戻るので1枚あればいいのとコスト重いのがネックなので1枚。
インビンジブル・フォートレス(2枚)
相手のシールド3枚をシールドトリガーを使わせずにブレイク出来る強力な呪文。
コートニーがいれば8マナで使うことが出来ます。
このデッキは10マナ溜まりにくいのでサファイアよりこっちを採用。
使えそうなら狙っていくくらいの感覚なので使わない時もあるので2枚。
⚡採用しなかったカード⚡
腐敗勇騎マルドゥクス
悪くはないんですけど破壊対象は相手が選ぶのがネックなのでこのデッキでは不採用。
幻想妖精カチュア
カチュアがいればダークサラマンダスとヘリオスティガを1ターンで揃えることも可能かつサファイアを採用する意味も生まれますが、ヘリオスティガを出したターンに攻撃したくないことも多いのと枠を圧迫するのが嫌だったので。
インビンジブル・アビス
コートニーで軽減できるとはいえ8マナなので、インビンジブル系呪文は1種類に抑えようと思った結果フォートレスの方が優先かなと思いました。
相手の盤面処理に強くしたいならこっちもありだと思います。
⚡主な回し方⚡
序盤はマナブースト、時折口寄の化身や二角の超人で手札を補充しつつダークサラマンダスとヘリオスティガで相手を妨害して、クリーチャーを並べて反撃!!
最後に。
せっかくインビンジブル系呪文が出たのでそれを使ったデッキを紹介したいなあと思っていたので、今回紹介出来て良かったです。
それではまた!
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