竜と歩むサトⅣの日常

ドラゴン好きのサトⅣ(サトシ)がデュエルマスターズプレイス(デュエプレ)、ヴァンガードの記事を独断と偏見で書きます。

【デュエプレ/デッキ】共闘!ゲキメツ×ボルガウルジャック!

新弾のゴッド当てる時の演出が恰好良くて好きです。

どうも、サトⅣ(サトシ)です。

 

 

やっぱり新しいカードを使うのは楽しいですね。

そんな今回は新弾出てから真っ先に作って使ってるデッキを紹介していこうと思います!

 

 

 

 

 

 

【火闇ゲキメツ×ボルガウルジャック】

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ボルガウルジャックを中心にしたティラノ・ドレイクとドラゴンの混合デッキです。

サブフィニッシャーとして竜極神(ゲキメツ)も採用しており、除去ビート(相手を破壊しながら攻撃すること)をコンセプトにしています。

最速の4ターン目ボルガウルジャック召喚も結構狙えます。

 

 

 

 

 

⚡それぞれの採用理由⚡

 

ブラッディ・ドラグーン(4枚)

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ブロッカー要員。

速攻対策も兼ねてるので4枚。

 

 

・ソフトナックル・ドラグーン(4枚)

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2マナでありながら3000あるのでライジン・ドラグーンよりこっちを採用。

ブラッディ・ドラグーンと合わせて2マナ8枚体制にしたかったのでこれも4枚。

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・深塊炎霊ロミュナス(4枚)

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火のクリーチャーのコストを1下げてくれる便利なカード。

このデッキは全体的に火文明が多いのでかなり役立ちます。コッコ・ルピアも下がるので結構嬉しい。

ティラノ・ドレイクでもあり進化元にもなれるので4枚。

 

 

コッコ・ルピア(4枚)

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いつもの。

2マナにティラノ・ドレイク、3ターン目にコッコ・ルピアと出せると4ターン目にボルガウルジャックを出すことが出来ます。

もちろん4枚。

 

 

ボルシャック・バディ・ドラゴン(2枚)

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進化元にしやすい低コストのドラゴンであり、またコッコ・ルピアをサーチできます。

コッコ・ルピアの召喚を安定させる為と、3ターン目にロミュナスを出した後の4ターン目暇になる点を埋める為に採用。

ファイアー・バード1種類しかないので2枚で充分です。

 

 

デーモン・ハンド(4枚)、地獄スクラッパー(4枚)

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いつものシールドトリガー。

 

 

ガルベリアス・ドラゴン(4枚)

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火のクリーチャーがいればスピードアタッカーになるドラゴン。

同じ6コストのSAドラゴンにガルザークがいますが、このデッキはティラノ・ドレイクがメインであり他の火ドラゴンがいないこともありえること、単色なのでマナ事故を起こしにくい点からこっちを採用。

攻めていく時の打点として優秀なので4枚。

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超竜騎神ボルガウルジャック(4枚)

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このデッキの切り札。

ドラゴンまたはティラノ・ドレイクから進化することが出来、登場時と攻撃時効果で相手を破壊しつつ攻撃出来ます。

ドルザークと比べると7999以下までと破壊出来る範囲が広く優秀。

もちろん4枚。

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爆獣ダキテー・ドラグーン(3枚)

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シールドトリガーであり速攻対策兼進化元になれるクリーチャー。

火文明なのでロミュナスがいると手札から5コストで召喚出来ます。

強いですが4枚は要らないかなと思ったので3枚。

 

 

・竜極神(竜極神ゲキメツ) (3枚)

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サブフィニッシャー。

ゲキは破壊された小型クリーチャーを墓地から召喚、メツは相手の小型クリーチャーを一掃でき、G・リンク(ゴッド・リンク)するとQブレイカーで強力な効果を兼ね備える超大型クリーチャーになります。

コッコ・ルピアやロミュナスの恩恵を受けることが出来、ゲキメツを出すまでの隙もボルガウルジャックが埋めてくれるので相性が良いです。

ちなみにG・リンク時にもコッコ・ルピアなどでコスト軽減が出来ます。

コスト重めなのとゲキメツなしでも勝負を決めれることも多いので3枚。

 

 

 

(採用しなかったカード)

 

神滅龍騎ガルザーク

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上記でも説明しましたがドラゴンが少なめなので、ガルベリアスやゲキメツと比べるとあまり相性が良くないと感じたので。

 

 

衝撃のロウバンレイ

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ブロッカーを破壊できるティラノ・ドレイクですが、大型ブロッカーでなければボルガウルジャックでも処理できるのとスピードアタッカーという点で見るならガルベリアスの方が優秀なので今回は不採用。

 

 

炎竜提督ガウスブレイザー

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ハンデス対策兼手札補充要員ですが、ティラノ・ドレイクだけでなくドラゴン混合デッキなので登場時の期待値がそこまで高くないので無くても良いかなと思いました。

 

 

 

(主な回し方)

序盤はティラノ・ドレイクやコッコ・ルピアやロミュナスを召喚し相手クリーチャー以外に攻撃せず、早期のボルガウルジャック召喚を目指す。

その後相手クリーチャーを破壊しつつガルベリアスやゲキメツを召喚しながら攻めていく!!

 

 

 

 

最後に。

ボルガウルジャックの良い構築を模索した結果ドラゴンでもあり火闇カラーでデッキ的にも合うゲキメツを採用する構築に落ち着きました。

今はティラノ・ドレイクがまだ種類が少ないので、火文明のメイン種族ドラゴンとの共存を可能にするボルガウルジャックは現状のフィニッシャーとして噛み合っているなあと思いました。

ですがエクストラパックでドルハザードなどが来ればティラノ・ドレイク単体のデッキとして組むことも可能になると思うので楽しみにしたいです。

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 ※ドルハザード→シールドトリガーを使わせず3枚のシールドをブレイク出来る、設定上ティラノ・ドレイクのリーダーであるクリーチャー。

 

 

今回の記事は以上になります。

今後も新弾を使ったデッキを紹介していくつもりなのでお楽しみに!

 

それでは!

 

 

 

 

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