【デュエプレ/デッキ】ボルフェウス?いいえ、ドラゲリオンです!
ここ数年ずっと仲良くしてる友達が遂にデュエプレ始めて大歓喜(*'ω'*)
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
新弾実装から早くも2週間くらい経ってしまいましたが、今回は新弾のカードを使ったデッキを紹介したいと思います!
今回紹介するカードの目玉はこのカード!
ボルフェウス・ヘヴン、
そして・・・アポロヌスドラゲリオン!
ドラゲリオンが殿堂(1枚制限)になって残念だなあと思われてる皆さん!
ドラゲリオンデッキは新たなカードと共に生まれ変わります!
デッキレシピはこちらになります!
【火光ボルフェウス×ドラゲリオン】
ドラゴンを中心としたボルフェウス・ヘヴンデッキです。
バルケリオスやベティスも採用し進化元を用意しやすくしており、ドラゲリオン召喚ルートも取りやすい様にしています。
またボルシャリオで確実にフォートレスをサーチ出来る様に呪文を3種類までにしています。
⚡それぞれのカード解説⚡
コッコ・ルピア(4枚)
いつものドラゴンデッキ初動。もちろん4枚。
翔天幻風ラルック(4枚)
もう1つの初動。
コッコ・ルピアより出す優先度は落ちますが、自身がボルフェウスの進化元になれるのは良い点ですね。
安定して動きたいのでこちらも4枚。
ボルシャック・バディ・ドラゴン(2枚)
鳥をサーチ出来る軽コストのドラゴン。
ただこのデッキはデス・フェニックスの様に進化元にラルック以外の鳥を必要としないのと、2マナの鳥がいないので2枚。
センチネル・ドラゴン(4枚)
こちらも軽コストのドラゴンであり、登場時に同名をサーチ出来るのでドラゴンを複数展開しやすいです。
余ったら2枚目以降はマナに置いても良く、減らす理由がないので4枚。
精霊竜騎ボルシャリオ(4枚)
こちらも軽コストのドラゴンであり、登場時にボルフェウスで唱えたいフォートレスなどの呪文をサーチ出来ます。ブロッカーなのも地味に偉い。またエンコマでもあるのでラルックで2コスト軽減出来ます。
安定してデッキを回す為にも4枚。
闘龍鬼ジャック・ライドウ(3枚)
ボルフェウスをサーチ出来るドラゴン。
5コストなので3ターン目にラルックを出しても次ターンに出すことが出来、最速ボルフェウスにも繋げやすいです。ただしドラゲリオンはサーチ出来ないのに注意。
1枚引ければ良いので3枚。
超聖竜ボルフェウス・ヘヴン(3枚)
このデッキの切り札の1つ。
基本的には登場時効果でフォートレスを唱えつつ、そのまま相手クリーチャーを破壊しながら攻撃してフィニッシュに持ち込みます。
進化Vでありサーチも出来るので3枚。
超神星アポロヌス・ドラゲリオン(1枚)
最近DP殿堂カードになったばかりの強力なフェニックスであり、もう1つの切り札。
サーチカードこそ入れてませんが、従来のドラゲリオンデッキとほぼ同じくらいの出しやすさで進化出来るので、ただのボルフェウスデッキだと思っていた相手の意表をつくことが出来ます。
バルケリオス・ドラゴン(3枚)
火のドラゴンが2体いればタダで出せるドラゴン。
ボルフェウスやドラゲリオンの進化元としても優秀です。
4枚入れたい所ではありますが枠的に3枚。
地獄スクラッパー(4枚)、光神龍ベティス(3枚)、ヘヴンとバイオレンスの衝撃(2枚)
シールドトリガー枠。
速攻対策の為地獄スクラッパーは4枚。
ヘヴンとバイオレンスの衝撃はこのデッキと相性の良い呪文ですが、このデッキに多色が多いので少なくする為に2枚。
ベティスは単色の光文明かつ進化元にもなれるドラゴンなのと、このデッキの呪文を3枚以下にしたいという点があり採用。
インビンシブル・フォートレス(3枚)
ボルフェウスで積極的に唱えたい呪文。
相手シールド3枚を墓地に置けるので相手のシールドトリガーをかわしつつ詰めにいけます。
素引き出来ればボルシャリオを必ず出す必要がなくプレイングの自由度が広がり、ただ1回しか使わないことが多いので3枚。
(採用しなかったカード)
ホーリー・スパーク
強力なシールドトリガーではありますが、呪文を3種類以下にしたいと考えた時に採用した3種類より優先度が落ちると思ったのと、ボルフェウスの登場時効果などで手札から使いたい場面があまり無かったので。
ラスト・バイオレンス
ロマンのあるカードではありますが、フォートレスと比べて明らかにボルフェウスで使いたい場面が少なかったこと、またこのデッキに非進化の多色クリーチャーが小型しかいない為手札が増える旨みが少ないので不採用。
翔竜提督ザークピッチ
ハンデス対策になるこのカードですが、手札を増やせるカードが結構多いので枠的な問題もあり今回は不採用。
(主な戦い方)
出来るだけ1、2ターン目に光マナを置ける様にチャージする(光の多色カードが多い為)。
コッコ・ルピアやラルックを出し、ドラゴンを並べていく。
手札に呪文を揃えたのちにボルフェウス・ヘブンorドラゲリオンでフィニッシュ!
今回の記事は以上となります。
納得のいくデッキを作ろうと模索した結果ちょっと出すのが遅くなってしまいましたが、その分オリジナリティーのあるデッキに出来たなと思っています。
他の新デッキもそのうち紹介したいと思いますのでお楽しみに!
それではまた!
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【デュエプレ/考察】クロスギア来るのか問題part2!
今これを書いてる時デュエプレもVGZEROもメンテ中で遊べなくて悲しい()
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
デュエプレも極神編の大半のカードが収録され、戦国編のカード本格実装が近づいてきましたね。
しかし、戦国編におけるメイン種族の一つである「サムライ」には切って離せないカードが存在します。
それがクロスギア!
クリーチャーに装備して強化させるクロスギアですが、一部のサムライにはクロスギアを手札からタダで出せる侍流ジェレネートがあります。また他のサムライもクロスギアに関係する効果が多いです。
また戦国編は「クロスギアを扱うサムライ」VS「呪文を扱うナイト」がメインテーマだったので、その点においてもクロスギアは重要な立ち位置と言えます。
しかしデュエプレをプレイしている人ならご存じかと思いますが、クロスギアは現在実装されていません。
本来は転生編のカードが多数収録した第6弾辺りで実装されてもおかしくはないのですが…
その理由は公式から名言されていないのですが、大きく考えられる理由は3つだと思っています。
1.場に出す(ジェネレート)と装備させる(クロス)で2度コストがかかるので使いにくい
2.ゲームの処理上の問題(クリーチャーに効果が重複するので複雑になる)
3.クロスギアを出している時の盤面をどうするのかが課題
この2つだと思います。
ただ2つ目は、第9弾EXパックで同じく効果が重複する為実装が厳しいだろうと言われていたサバイバーが実装したことで解決出来ていると思っています。
残りは1つ目と3つ目ですが、サトⅣはこの2つを解決してデュエプレにクロスギアを実装出来そうな案があり、それをここで発表しようと思います。
※個人の意見でありクロスギア実装を保証するものではありません
【デュエプレ版クロスギア】
1.
ジェネレートのみマナコストがかかり、クロスはノーコスト。クリーチャーが場に離れる時、クロスしていたクロスギアは持ち主の手札に戻る。
クロスギアの一番のデメリットは2度コストを支払う点なので、クロスするコストをノーコストに!その分、効果に対して元のコストが軽すぎるクロスギアは少し重くすればちょうど良いバランスになると思います。
またクロスコストがタダな分クリーチャー場を離れる時手札に戻る仕様にすれば、紙でのクロスギアの特徴である「クリーチャーが場を離れてもクロスギアは残り、再度コストを払えば再びクロス出来る」というのを再現出来ます。
2.
クロスギアは未クロス状態では盤面1つとしてカウント(クリーチャー6体と未クロス状態のクロスギア1体ならその後出せない)。クロス状態だと盤面1つとしてカウントされない(クロスしたクリーチャーとセット)。
こういう仕様にすれば盤面問題も解決できます。また上記の手札に戻る仕様があるので、1体のクリーチャーに複数クロスギアを装備していてもその後盤面が溢れる心配がありません。
ついでに。
クロスギアが上記の仕様だと仮定して、侍流ジェネレートは出た時タダで出せるのではなく、コッコ・ルピアの様な常に発動するコスト軽減になると予想します。
例:侍流ジェネレート2(クロスギア2コスト軽減)
その代わりコスト下限を無くすことで、軽減コスト以下なら従来の様にノーコストで出すことが出来ます。
最後に。
ここまで話してきましたが、正直クロスギアが出るかどうかは何とも言えないかなと思っています。
メイン級のサムライを見る感じクロスギア要素無くして出してくる可能性もあるなあと思っていますし。
またクロスギアを出すとして転生編のクロスギア関係をどれくらい出すのかも気になりますよね…
クロスギア出す場合次弾で戦国編まだ入らないってパターンももしかしてある??
今回の記事は以上となります。
紙やってた身からするとやっぱりクロスギアも使ってみたい!
それではまた!
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【VGZERO/新情報】これ良いの!?猛威を振るったあの豹登場!
昨日終わったイベントのスパイクのカード、どうにか大体のカード集められました。
どうも、サトIV(サトシ)です。
始めたの最近だから昔のカードも集めなきゃいけないのきっついよ…w
さて今回は、来月実装の新弾「ネオンメサイア」より、ロイヤルパラディンのカードを4枚紹介したいと思います。
・勝機の宝石騎士 イーヴァン&宝石騎士そーどみー
宝石騎士のレギオン登場!
レギオンリーダーのイーヴァンは双闘状態且ついつもの宝石騎士のリア4枚以上という条件でノーコストで☆+1出来ます。
また紙と比べて、登場時にメイトのそーどみーをスペコ出来る能力が追加されています。
そしてレギオンメイトのそーどみー!
これ当時VGをやっていた人ならみんな知ってるであろう凄く有名というか悪名高いカードで、V指定なしかつCB1という軽いコストでG1を呼べるのがシンプルに強いです。
その使いやすさから、シングセイバー、アルトマイル、サンクなどあらゆるデッキに採用されていました。その結果、一時期は「G3に宝石騎士以外が入っている場合使用禁止」になるほどでした。
こういった環境で強かったカードは調整されることも多いですが、そーどみーはそのまま!むしろECB(CBに宝石騎士の名称指定)が無くなった為更に使いやすくなってるというw
ほんとにこれ良いんか?今後のロイパラそーどみー必須みたいになるぞ!?
・涼風の宝石騎士 アルトガロ、熱風の宝石騎士 シンベリン
アルトガロはリアガードのこのユニットがVヒット時、更に宝石騎士のリアガード4枚以上と条件は重いですが、SB1というとても軽いコストでG1をスペコできます。
Vヒット時ということで相手のVのパワーも上がっていきますが、そこで出したいのがこのシンベリン!登場時にレストさせることでユニット1体に+10000出来るので、相手のダメトリをケアすることが出来ます。ただしレストさせるとそのターンにシンベリン自身は攻撃やブーストできない点に注意です。
今回の記事は以上となります。
サトⅣはお遊び程度に宝石騎士のデッキを持っていて、昨日ちょうどコーリンのスキンを交換した所だったので、宝石騎士強化は嬉しいです。
それではまた!
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【デュエプレ/考察】実装直前!「聖竜凱旋」俺的期待度ランキング!
ブログ再開してから書きたいネタがいっぱいあって楽しい!
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
さて今回は、毎弾恒例のサトⅣが個人的に期待するカードランキングを紹介したいと思います。
前回のEXパックと同じくベスト3までとします。
⚡第3位⚡
武者と龍精霊、重なり合い希望の超聖竜へと変われ!
・超聖竜ボルフェウス・ヘヴン
今弾のパッケージクリーチャーであり漫画版でも活躍した勝舞の切り札!
効果全てを使いこなすには専用デッキを組む必要がありますが、呪文を踏み倒す効果と攻撃時効果がかなり強力です。
今弾のサポートカードを中心に組むのも良し、ヘブンズゲートと組み合わせたデッキを組むのも良し。
強力な火or光の呪文が追加される度にこのカードが実質強化されるのも良いですね。
⚡第2位⚡
進化ドラゴン、進化ティラノドレイクの相棒!
・戦竜鬼ジャック・ライドウ
出た時にアーマード・ドラゴンかティラノ・ドレイクを持つ進化クリーチャーをサーチ出来る便利なクリーチャーです。
元々はサムライでもあったんですがそれが無くなったのは今後痛手になる可能性もありますが、それでもバジュラ、ボルガウルジャック、そしてボルフェウスなどをサーチ出来るのは非常に使いやすいです。
余談ですが、元々ジャック・ライドウは今後出るであろうヴァルキリアス・ムサシのサポートカードみたいなもんだったんですが、進化元がドラゴンでも良くなるとか調整されるのかなあ…?
⚡第1位⚡
暗黒の不死鳥が、最凶となって今蘇る。
・暗黒凰ゼロ・フェニックス
1位となったのはザキラの切り札、ゼロ・フェニックス!
最速3ターン目に出てくるのは流石にやばい。
新環境で強いんじゃないかと巷でも騒がれていますね。
公式動画で使われていた様なティラノ・ドレイク軸で俺もこのカードを使いたいなあ。
あとやっぱりカッケエ…
火/闇ってほんと良いよね。大好き。
余談ですが、ゼロ・フェニックスの対となるインフィニティ・フェニックスも次弾以降で実装されると嬉しいなあ。
今回の記事は以上となります。
期待してたヘヴィ・デス・メタルは来ませんでしたが、その分ゼロ・フェニックスが超強化されてて、聖竜凱旋の実装が楽しみです。
次弾は戦国編突入かな?クロスギアは結局どうなるんだろう?
同じくシステム上難しいだろうって言われてたサバイバーがいけたんだからクロスギアも頼む!!
それではまた!
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【デュエプレ/新情報】次回、ドラゲリオン死す!
お願い、死なないでザキラ!
あんたが今ここで倒れたら、勝舞との約束はどうなっちゃうの?
シールドはまだ残ってる!ここを耐えれば、プレイヤーに勝てるんだから!
次回 「ドラゲリオン 死す」
デュエルスタンバイ!!!
はい、どうも。サトⅣ(サトシ)ですw
冒頭のは遊戯王の有名な次回予告のパロディですww
という訳で、公式から発表されたメンテ後の内容についてまとめたいと思います。
【新殿堂カード発表】
ドラゲリオンがDP殿堂カードになってしまいました。
公式の話によるとNew、All共に使用率が多く勝率も高かったんだとか。
今後1枚しか使えなくなってしまったのは残念ですが、ヘリオライズがあればサーチは出来るので、安定性には欠けますがデッキとしてはまだ戦っていけそうです。
ドラゴンを複数並べるというコンセプトから、今後はビッグバンアナスタシスとの混合デッキにするのも良いかもしれませんね。
【メインストーリー追加】
前回と同じくEXパック実装と同時にメインストーリーも追加されます。
EXパックのシークレット枠でゼロ・フェニックスを当てるとグレンのスキンが入手できますが、メインストーリーにて彼がこのカードを使う様になった理由が明かされるそうです。
また上記の画像ではルピコに似たシルエットが公開されています。
見た目的にルピコのライバル枠?ダーク・ルピアとか?
楽しみに待ちたいと思います。
今回の記事は以上となります。
もうすぐ新弾!超楽しみ!
それではまた!
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【デュエプレ/新情報】聖竜VS暗黒凰!君はどっちを使う?
デュエプレにデスフェニックスが実装されてからもう1年近く経ちましたね。
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
さて今回は、第9弾EXパックに収録される二大シークレットを関連カードと共に紹介したいと思います。
【聖竜ボルフェウス・ヘヴン】
エンジェル・コマンドorドラゴンを元にする進化Vクリーチャー!
設定上ウルフェウスと武者ドラゴンが合体したクリーチャーです。
登場時に手札から火or光の呪文をタダで唱えるか1ドロー、そして攻撃時には合計6000以下になる様に相手のクリーチャーを選び破壊出来ます。
呪文のコストには上限がないので、同じく新弾で追加されるティラノ・リンク・ノヴァや、インビンシブル・オーラなど唱えることが出来ます。
サポートカードとしては、コストを軽減しつつ進化元にもなれるラルック、ボルフェウス・ヘヴンを始めとして多数の進化クリーチャーをサーチ出来るジャック・ライドウ、そして唱えたい火or光の呪文をサーチ出来るボルシャリオが収録されます。
【暗黒凰ゼロ・フェニックス】
かつてのデス・フェニックスが強化された進化Vのフェニックスです。
デス・フェニックスと比べると進化元が火と闇のクリーチャー1体ずつと緩くなっていて、離れた時の効果が全ハンデスから2枚ハンデスと2枚ランデス(マナ破壊)に変更になっています。
そしてゼロ・フェニックスの最大の効果、ターン開始時に進化元が揃っていれば墓地から直接バトルゾーンに出すことが出来ます!!!
上記の通り進化元は文明さえ合ってれば良いので、例え1マナのクリーチャーでも良い訳です。そして低コストながらゼロ・フェニックスを墓地に落とせるカード、ギャスカも新弾で収録されます。最速3ターンで出てくるゼロ・フェニックスは非常に強力です!
今回の記事は以上となります。
ボルフェウス・ヘヴン、ゼロ、フェニックスどっちもロマンがあって強そうですね。
みんなはどっちを使いたいですか?
サトⅣはどっちも使いたry
それではまた!
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【デュエプレ/デッキ】武者/ドラゲリオン/キングアルカディアスのデッキ紹介!
やっぱりまだ武者シクが当たりません()
どうも、サトⅣ(サトシ)です。
もうすぐ第9弾EXパックが実装されると思うんですが、ここ2ヶ月くらいブログ更新してなかったのでデッキ紹介できてなかったんですよね。
でも公開しないままなのもちょっとなあと思っていた所だったので、この機に3つのデッキを一気に紹介したいと思います。
【火光武者】(All)
ボルメテウス・武者・ドラゴンをメインにしたデッキです。今回紹介するデッキのうちこのデッキのみALLルールです。
当初は自然を入れてリース(火自然光)カラーにしてたんですが自然の枚数調整が難しく、素直に火光カラーにした方が安定しました。
メツなどの小型一斉除去が弱点の一つなので、ペトローバを採用してファイアー・バードを強化出来る様に対策しています。ハンデスにも弱いのでザーク・ピッチも採用。
【火水ドラゲリオン】(New)
2つ目は火水のドラゲリオンデッキです。
第9弾で収録されたドルボランを4枚採用しています。
ドラゲリオンと同じくドルボランもシンパシー:ドラゴンを持っているので、ドラゴンを複数展開した後に少ないコストでドルボランを召喚して相手クリーチャーを除去しつつドラゲリオンに繋げられるのがこのデッキの強みです。
最初はストリーミング・チューターを採用していたんですが、マナブーストがなく使えるタイミングが遅めなのと3ターン目に出来るだけ何か出せた方が動きやすいという点でリップ・ウォッピーを採用しています。
【ドロマー(光水闇)キングアルカディアス】(New)
最後はキング&クイーンのアルカディアス夫妻を切り札にしたコントロールデッキです。
火文明を入れる構築もありますが、色事故の可能性が上がるのがあまり好きではないのでドロマーで構築しました。
水文明がアクアン以外多色なのでほぼ確実に3ドローすることが出来ます。
アガピトスも採用!だいぶ前にコラボは終わってしまいましたが、小湊るう子のスキンのイメージにピッタリなデッキでもあります。
今回の記事は以上となります。
今回はまとめて書いたのであまり細かい採用理由など書きませんでしたが、今後はまた以前の様なデッキ紹介記事を書いていけたらな、と思います。
(今後の予定としてはボルフェウス・ヘヴンとか・・・)
それではまた!
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